バンドのコマがすべて揃っているかを確認

リサイクルショップやネットオークションで中古のブランド腕時計を購入する場合、どういった部分をチェックすればいいでしょうか。まず、腕時計のバンドがピン式と呼ばれるものだった場合、「コマ」がすべて揃っているのか確認しましょう。ピン式のバンドの場合、手首にはめて長い場合はコマを外し、逆に短い場合は付け足していきます。大抵、フルにコマをつけると誰でも長くなるので、中古の腕時計はコマが一つか二つ、外された状態になっていることが多いのです。

購入後、手首にはめてみて短いにもかかわらずコマがないということになると、新たに購入しなければならないので余計な出費が必要になってしまいます。

古い時計が動いている場合は電池交換されているかも

防水型の腕時計の場合、いつ製造されたものか確認しましょう。というのは、何十年前に作られた防水時計が現在も動いている場合、一度、裏蓋を開けて電池を新しくした可能性が高く、その場合、防水性が失われているかもしれないからです。

防水型腕時計の電池交換は基本的に、ほこりが存在しないメーカーのクリーンルームで行うものです。しかし、前の利用者が自分で蓋を開けて交換したという可能性もあり、その場合、防水性が維持されていない可能性が高いので、それを踏まえた上で購入するようにしましょう。

リサイクルショップで時計を手に取れる場合は、竜頭を動かして針の動きを確認しましょう。長針や短針が少し曲がっているようなものは、くるくると回転させているとなにかに引っかかるような動きをするのですぐにわかります。

IWCは、スイスの優秀な時計師の腕を、そのディテールに生かして、手作業で高級時計を製造する、スイスの時計メーカーです。